2008年11月15日 (土)

パティシエ仲間?

調理師(パティシエ)免許を持っている友人が、パティシエ志望の息子に
お菓子を作って持ってきてくれました。
洋なしのプリンみたいなお菓子で、ものすご~く美味しい!
この才能、いいなぁ~♪

我が家の近所に(値段は高いけど)美味しいケーキ屋さんがあって、何年か
前にそこで働いていたこともあるという彼女。
ときどき、こうして息子にお菓子を持ってきてくれます。

息子はというと、彼女のおやつが大好き。
作りたての大きなチョコバナナクレープを、一気に5つたいらげたことも。

今のところ一緒にお菓子作りをしたことはない(と思う)のですが、
パティシエ志望の息子としては、近所にこんなステキな先生がいるのは、
嬉しいことかもしれません。

ごちそうさまでした&ありがとうございました

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2008年11月 5日 (水)

構って欲しい、見て欲しい

小学校での家庭科の授業サポート第2弾。
わたしを入れて大人3人(先生+保護者2人)での授業です。

ひとり、先週からわたしにピッタリ貼り付いて離れない子が。

「どうやるの?」と聞かれるので教えると、分かっているのかいないのかは
不明ですが、「え~わからない」「できない~」とか言っては、とにかく
引き止めようとしてきます。ずっとそばにいさせたいのですね。

もちろん、その子だけにつきっきりになるわけにはいきませんから、他の
子どもたちの相手もするのですけれど、そうすると必要以上にものすごい頻度で
呼ばれました。

あとで聞いた話だと、そばにもう一人のお母さんや先生がいるときでも、ずっと
わたしを目で追っていたそうです。

多分、わたしを「気に入っている」わけではなく、「構って欲しい・見て欲しい
症候群」なのでしょう。

こういう事例は、放置するとかなりの確率で中学高校で怠学や逸脱行動に
つながります。
それだけに対応が難しいところ。

現在18歳の娘が小学生だった頃と比べると、こういう子どもが増えている
ようにも思います。

学校まで足を運んではじめて、肌で感じて分かることですね。

昨今、学校ボランティアやPTA活動にかかわる人が激減していますけれど、
保護者のみなさまには、ぜひもっと学校や子どもたちと密接にかかわって、
子どもたちの小さなSOSに気付いてあげてもらいたいものだと思います。

そんなことを考えさせられた1・2時間目(+休み時間)でした。

それはそうと。
昨日、5年生の息子の鉄棒練習につきあって久々に鉄棒をやったら、腕の
付け根のあたりが筋肉痛……。

この状態で「てんてこ舞い」の授業は、ちょっと大変でした。

運動不足を痛感…です。

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2008年10月29日 (水)

家庭科

午前8時半。
小学校の家庭科室に足を運びました。

5年生の家庭科の授業をサポートするボランティアです。

子どもたちが取り組むのはナップザック。
ミシン縫いと手縫いを組み合わせて作るのですが……。

「水野せんせ~、このミシン動かない!」
「糸がとおらない~」
「どこ縫うの?よく分からない」
「まち針、どうやって刺すの?」
「せんせ~、まがったぁ」etc, etc...

それはそれは、すごいことになりました。
あっちからもこっちからも、救援依頼の嵐です。

わたしの他に、もうひとりボランティアのお母さんがいました。
家庭科の先生も合わせて3人で、32人の子どもたちを相手にしたの
ですが…。

ほんとうに、とてもとても大忙しでした。

昔から、わたしの周りにはなぜか子どもが寄ってくることが多く、
我が子が保育園の頃など迎えに来ている自分の親を放っておいて(?)
なぜかわたしのところにやってくる子どもが、何人もいました。
(あ、もちろん一緒に帰ろうというわけじゃないです。1日の出来事を
報告しにきたり、オモチャを見せにきたりしてくれます。)

それは今も変わらずだとして、授業だとさらに「加速」されるような…。

基本的に、こうしてボランティアで授業を手伝うときには、子どもとの
スキンシップを欠かしません。

また、ちょっとでも上手にできたら、大げさなくらい子どもをほめて
います。

もしかしたら、そういうことの積み重ねの結果なのかもしれません。
とにかく、声がかかる、かかる。

それは嬉しいのですが、いつもとても神経をつかうことがひとつ。

「順番」です。

基本的には、声がかかった順に対応しています。
でも、先におねがいされた内容より後から別の子にお願いされた
内容のほうが簡単にすむ場合、対応する順番を変えてしまうことが
あります。

このとき、先におねがいしに来た子をガッカリさせたり悲しい思いを
させたりしないように、しっかりと受け止めてあげるところが一番
難しい。

今のところ何とかクリアできているように思いますが、あまり一度に
おねがいしないでね~と心のなかで密かに願いながらの授業です。

こんなに神経をつかうのになお、こうしてボランティアに出ていくのは
みんながかわいいから。
全員が自分の子みたいに、かわいい。

授業が終わったときに、「来週もまた手伝ってくれるよね?」と、
わたしに確認しにきた男の子もいました。

子どもと触れあう時間を増やすことのできるボランティア制度、とても
ありがたく思っています。

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2008年10月16日 (木)

ホログラムのカード

先日、小5の息子がネットオークションをしたいと言い出しました。

何かと思ってよくよく聞いてみると、欲しい遊戯王カードがあり、
それがオークションに出ているらしいのです。

カードの名前から検索エンジンで検索したら、オークションが
ヒットしたのですね。

そのカードは、1枚700円。

もともと5枚で150円という程度のものですから、700円は
かなり高額です。

で、そのカードの何が魅力なのかというと、格子模様のホログラムが
表面に刷られているのです。

同じ絵柄でホログラムのあるものとないものがあり、息子が持って
いるのはホログラムなし。
キラキラしたほうが欲しい…ということでした。

それならばと思い、息子に提案しました。

自分で作ったら?と。

息子がものすごく驚いたのは、言うまでもありません。

でも、できるんです。

ホログラムの印刷された透明シールを使って、既存のカードの上に
貼れば、似たような感じになります。

このホログラムシールを買ってあげることを息子と約束し、その日は
インターネットオークションをひとまず保留。

昨日、そのシールを買ってきました。

http://www.apica.co.jp/cgi-bin/sogosearch.cgi?&fo=o&smod=1&catg=000500010006

ここに載っているクリアーホログラムと同じものです。
(定価1260円ですが、ヨドバシカメラで1,000円でした。)

息子のカードを5枚ほど「ホログラムバージョン」にしてあげた
ところ、大喜びのご機嫌ちゃん。
※シールが薄すぎて、空気を入れずに綺麗に貼るのが息子には
難しかったため、全部わたしが作りました。

そして今日、学校から帰ってきたら最初の一言が、「ママ、キラの
カード5枚追加。○○君のと○○君の。」

お友だちにカードの話をしたら、(話だけで実物を見ていないのに)
作成依頼が来たそうです。

夕方に、さらに5枚作ることに。

見ていないのに欲しくなるくらい、息子が嬉しそうに話したのだと
思います。

自分で作るというのは小さな思いつきでしたが、こんなに喜んで
もらってよかったです。

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2008年10月10日 (金)

How many hans?

小学校での英語活動の時間。
天気のカードを使ってのゲームでした。

今までは、ごく簡単なゲームだけだったのでネイティブの先生と
わたしが前でデモンストレーションをしてみせるだけで子どもたちは
ルールを理解していたのですが、今日のゲームはちょっと複雑。

デモだけではうまくいきそうにないということで、先生がルールを
言葉で説明。

当然ほとんどの子は理解できませんから、ワンフレーズずつ通訳を
しました。

そしてひととおり説明がおわった後、ネイティブの先生が担任と
わたしにHow many hans?と聞いたのです。

たしかに「ハンズ」と聞こえました。

ん?hands????? 手は何本?では意味がとおらないし……???

わたしは一瞬、フリーズ。

基本的に、どのクラスでも担任教師は英語がほとんど分かりません。
(たまーーに、ちょっとだけ分かる先生がいる程度です。)

ルール説明などの大事なところで、サポーターに分からない言葉が
あると先に進まないんですね。

なので、ハンズって何?と聞き返そうとしたところ、わたしより
わずかに早く担任の先生が「eight」と。

eight?

なんで通じてるの???

How many hans?からeightまで、時間にしたら数秒程度でしょう。

おどろきました。

その先の会話で、hans=班(han)の複数形だということが判明。

ようするに、このクラスには何班あるかと聞いていたんです。
給食のときなどの班のことですね。

これは分かりませんでしたよ。

あまりに唐突に日本語が混じった上に、ご丁寧に複数形になって
いるのですから。

英語のつもりで聞いていたので、該当する単語が見つからなかった、
というわけです。

それにしても。

担任の先生がどうして分かったのか、謎です。
今度聞いてみよう…。

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2008年9月19日 (金)

英語活動サポーター(2)

小学校の英語活動サポーター。
今日は1時間目から5時間目まで、フルに授業に参加しました。

給食も4時間目のクラスの子どもたちと一緒に頂いて、文字通り
朝から夕方前までを学校で過ごしています。

普段、仕事でセミナーの講師をすることがそれなりにあるので、
長時間の立ち仕事には慣れていると思っていました。

ですが、帰ってくる頃には足が微妙に筋肉痛。夜になった今は
かなりジンジンしています。

考えてみれば、セミナーのときは朝から夕方まで立っていると
いっても自分のペースで休憩できます。

1時間立って話したら5分座って話すとか、適当なところで
トイレ休憩をとるとか、わりとフレキシブルなのです。

ところが授業はそうはいきません。
1時間目が終わったら5分休みの間に次のクラスに移動して
すぐに2時間目。
20分休みは職員室に戻って簡単な打ち合わせをし、また
3・4時間目という具合ですから、基本的にノンストップです。

加えて、水を飲むこともしませんでした。
普段は硬水のクールマイヨールを1日1~1.5Lは飲むのに、
給食の牛乳とスープが唯一の水分だったという…。

小学校の先生は体力がないと務まりませんね。

授業のほうはどうだったかというと、わたしは基本的に子ども
好きで「みんな自分の子みたいにかわいい」ので、楽しい・
楽しくないで言えば「楽しい」です。

ただし、授業に出る回数を重ねるにつれ、思うところも増えて
いきます。

ひとつは、英語のできる子どもとの兼ね合い。

息子の小学校には、両親の一方もしくは両方が英語ネイティブ
という子どもが少なからずいます。

彼らの中には、日本語も問題なく話す子どももいれば、日本語に
難ありの子どももいるのです。

そんな英語は流暢、日本語に難ありの子どもたちまで一緒に、
「英語の授業」をするのはどうなんだろう?という疑問。

そういう子どものために、同じ時間帯に別の先生が日本語学習の
枠を作ってあげることはできないのだろうか?とか思ったり
するわけです。

それが難しいとしたら、おそらくは授業をboringだと感じている
であろう英語が得意な子どもたちをどうやって取り込んでいくか
考える必要がありますよね。

もうひとつ、何をやっているのか理解できない子どもへの対応も
重要だなと感じました。

先生が英単語を言って子どもたちが日本語で答えるという
ユニットがあり、apple=リンゴ、cat=猫、truck=トラック、
helicopter=ヘリコプターとなってきたあたりで、子どもは
先生の「英語の真似」をすると勘違いし始めたんですね。

要するに、趣旨を理解できないままに先に進むというか…。

この「理解できないままに何となく進む」パターンは、前回の
ときもありました。

Nice to meet you, tooを「ナイスタミーチュー、two」と
思い、意味も分からずどうしてtwo(2)が来るの?と素朴な
疑問も抱きつつ、形だけ真似するとか。

今月に入って9コマの授業をサポートして、英語を楽しいと
感じる子どもと同じくらい、英語嫌いを生むリスクもあるなと
痛感しています。

さらに、もともとが人見知りだったり恥ずかしがりやさん
だったり、すれていたりひねくれていたり、いろいろな個性で
馴染めない子への対応も忘れてはいけませんよね。

担任とEnglish Teacherとの間に入って、自分のポジションを
どう保つか、子どもにとってベターな形をどう提案していくか、
考えなければならないことが山積みのように感じています。

だから、個人的に英語指導者のための勉強をしようという気に
なるのですね。

いいサポートをするには余裕が必要でしょうし、その余裕の
もとになる知識と経験を学校外でしっかりと蓄えておかないと、
中途半端なサポーターになりかねない。

普段の(大人相手の)セミナーでは、2時間の話をするための
基礎作りや奥行き作りに20時間はかけます。

薄っぺらなセミナーにしないためには、自分がすでに持っている
ものに深みを出しておく必要があると思うから、です。

でも、これが英語活動サポーターでは、2時間の授業のために
40時間くらい自分を高めるための基礎力強化が必要かな、と
感じています。

そのくらいやらないと、授業を回すだけで精一杯で子どもたちの
小さな変化に気を配る余裕などとても持てない…。

試験なし・面接なしの英語活動サポーター制度ですが、今後
本格運用になったときにサポーターをどう選んでいくかという
点も英語活動の成否を左右する要素だなと思ったりしています。

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2008年8月29日 (金)

英語活動サポーター

2011年から、小学校での英語教育が始まります。

これに先だって横浜市ではすでに「プレ」導入が始まっていて、
息子の通う小学校ではこの秋から全学年に英語の授業が組まれます。

まだ助走段階なので時間数は少ないですが、来年度からの本格的な
導入を前に、ウォーミングアップです。

AETと呼ばれるネイティブの先生と担任とで授業をしていく
わけですが、担任の負荷が大きいということで保護者に「支援」の
声がかかりました。

夏休みの前に保護者の「英語活動サポーター」の説明会と模擬授業
参観があり、その両方に出た結果、わたしもサポーターになる
ことにしています。

実は、今までずっと、小学校での英語教育には基本的に反対の
立場をとっていました。

長年「翻訳」を教える立場にあって、伸びない翻訳者の伸びない
原因が英語力に起因するものではない、ということを実感している
というのもあります。

英語はコミュニケーションの手段にすぎず、論理的思考や自己表現
力の伴わない小学生に英語を教える時間があったら「考える」
授業や作文の時間を増やすほうが有効ではないか、とか、他教科に
比べて学校間のばらつきが大きくなりやすい、とか、いろいろです。

実際、某国立小学校の先生から、現場では英語導入が大きな負担に
なっていると聞いたこともありますし、昔に比べて作文が大幅に
減ったことがいわゆる「学力低下」の一因らしいことも言われて
いますよね。

そんなこんなで、ずっと反対の立場だったのです。

が、経験してもいないのに頭で考えただけで反対とか賛成とか
いうのは、ちょっと違うかなと最近はそう思うようになりました。

反対にしろ賛成にしろ、判断をするには自分がその中に飛び込んで
みること以上に有効な方法はない、と。

加えて、(多くの問題を抱えているにしても)文部科学省で導入が
決まった以上は、「その問題をどう解決していくか」に知恵を絞る
ほうが有意義だという思いもあります。

もしかしたら、「ゆとり教育」のように数年でひっくり返るかも
しれません。
でも、たとえ異を唱えるとしても「施行されている間」は子ども
たちが最大限に利益を得られるよう工夫するほうがいいですよね。

そしてもうひとつ。

機能不全家庭を初めとする多くの社会事情で、心を許せる大人が
いない子ども、心が寂しい子どもが多い中にあって、もしかしたら
そんな子どもたちの影の支えになれることがあるかもしれないと
いう考えもありました。

小学生は全身で愛してあげると全身で応えてくれます。

誰でもいいから、自分のことを分かってくれる大人が一人いれば、
自分を愛し認めてくれる大人が一人いれば、それだけで逸脱行動の
発生率が減るというデータも理由です。

こうした諸々から、英語活動サポーターとして学校にかかわる
ことにしたものです。

今のスキルでも十分に対応できることなのですが、同じやるなら
中途半端ではなく、最大限に真剣に取り組もうということで、
小学校英語指導者資格取得のための勉強も同時平行することに
して、息子の小学校に希望申請。

夏休み前の書類提出時に、低学年、中学年、高学年から希望学年を
申請することができました。

わたしは低学年と高学年のダブルで出していました。

第一希望は高学年なのですが、1・2年生もいいかな、と。

待つこと1ヶ月半。

学校から、正式依頼の書類が届きました。

高学年担当でした。

思わず「宇宙ありがとう~」と叫んでしまったくらい、
嬉しかったです。

同じやるなら真剣勝負。
同じやるなら、一番やりたい学年でやりたかったから。

来週から、5・6年生の6クラスを担当します。

宇宙に感謝!

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2008年7月11日 (金)

小学校英語活動

小学校の時間割2時間目。
英語活動サポーター「候補者」として、AET(Assistant English
Teacher)の行う授業を参観しに行きました。

1年生のクラスで、子どもたちはノリノリです。

そして子ども会の用事で一度学校を離れ、今度は4時間目に
5年生の授業を参観。

このくらい年齢が上がると、My name is...の繰り返しは退屈
かと思いきや、全然そんなことはありません。

隣のクラスはもとより、校舎中に響き渡るのではないかと思う
くらいの大騒ぎ。とても楽しく「授業」をしていました。

サポーターは、AET や担任と協力して、小学校での英語の
授業を作り上げていく立場です。

学校の要求レベルが高いため、参観するまでサポーターとして
登録するかどうしようか迷っていました。

今も、迷っています。

迷っていますが、ひとまずとても楽しい参観でした。

子どもたち、ほんとうにかわいいです。

そして午後は、明日からの地域祭礼に向けて最後の準備。
子ども会役員には、仕事が山ほどあるのです。

結局、家に帰ってきたのは5時半近くで、久々にあちこち
駆け回ったためか、ゆうべ一睡もしていなかったからか、
足が微妙に筋肉痛になりました。

明日&明後日は終日お祭りモードです。

子どもたちとの交流を楽しみにしつつ…おやすみなさい。

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2008年6月25日 (水)

英語活動

小学校での英語活動サポーターの説明会に出席してきました。

サポーターというのは、今年度から試験的に全学年で始まる英語の
授業でお手伝いをする役目です。

基本的に、授業はAET(Assistant English Teacher) と呼ばれる
ネイティブスピーカーが行うようですが、AETと担任だけでは
手が回らない?とのことで、保護者からサポーターを募っています。

わたしは基本的に、小学校への英語導入には反対の立場を取って
いたため、少し前までは静観していたのです。

英語より先に、作文の時間を増やすなど日本語での思考力や表現力の
強化が必要と思っていましたし、公立中学の現状を見るかぎり、
小学校に下りたからといって英語が劇的にできるようになるわけが
ないと考えたというのも、あります。

とにかく、あまり積極的に関わるつもりはなかったのですが、
あるときふと、真の実態を知らなければ改善策も出せないと思い
至りました。

そんなわけで、ひとまずは学校の中に入ってみようと考えたわけです。

実際に説明会に行ってみると、試行期間の今年度は各クラス15回、
来年度からは30回以上という頻度になります。

単純計算で、今年度の量でもサポーターは週に5コマ、6コマの
授業をお手伝いするような勘定になり、サポーターなのか臨任
教員なのか分からないような時間数。

加えて、学校側がサポーターに期待する内容も、AETが不在の時は
サポーターが授業をまわすのとニアイコールのような感じです。
これには正直、驚きました。

実際に受けるかどうかは、来月の模擬授業に出てから考えます。

今年度は、クラブ活動サポーターもやっていて、それでなくても
月に何回かは6時間目の枠に学校に足を運びますから、果たして
英語活動まで手が回るかどうか?というのもありますし、それ以前に
負荷的にどうかというのも、あります。

大人からの愛情が不足している子どもたちに直接かかわることの
できる大きなチャンスには間違いないので、悩みどころですね。

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2008年5月29日 (木)

親子のコミュニケーション

娘の学校で定期試験になるたびに恒例の二人三脚。
何が二人三脚なのかというと、娘の試験勉強を手伝うのです。

中学2年のときからずっと、こうやって一緒にやってきました。

試験の1週間くらい前になると、部活動はお休みに入ります。
帰宅時間が早くなり、週末も勉強。

6人掛けのダイニングテーブルいっぱいに教科書やノートを
広げ、カラーペンや色鉛筆も使って事実上の「図工室」状態です。

これが実に効果的で、母娘でワイワイガヤガヤ(?)楽しく
勉強したときほど、成績も良いようです。

こうしたスタイルを取り入れて、かれこれ5年。

世間では、思春期になると親とあまり口をきかなくなるとか
言いますけれど、少なくとも我が家はそういうこととは無縁で、
しっかりコミュニケーションを取っています。

試験になると、教科書やプリントに載っている膨大な量の情報を
覚えやすく分類するのは、たいていはわたしの役目。

また、世界史など学校の授業だけでは不十分な要素を補う(主に
インターネットで調べます)のも、わたしが担当することが多い
ですね。

学校の保護者会などで他のお母様方と話をしていると、小学校の
うちは勉強を教えてあげることができても、中学高校になると
もう無理、とかいう声を時々聞きます。

確かに、何年どころか20年、30年も前に勉強したことですし、
ほとんど忘れています。

それは、わたしも同じです。

違うのは、「忘れているからできない」と片付けてしまわずに、
基本的には全面的に協力する方向でいることです。

忘れていることは、調べればいい。

分からなければ、調べればいいんです。
一緒に考えて、一緒に試行錯誤をして、答えを見つけていけば、
いいんです。

こうした親子のコミュニケーションも、記憶を定着させる上では
大きく貢献します。

記憶は印象的な何かと結び付いたとき、頭に残りやすい性質が
ありますから、「これ、あのときママと調べたよね~」みたいな
ことが重要だったりするわけです。

それに、一緒に勉強することで、「ママは味方」とか、「いつも
応援してもらっている」とかいったことを、子どもは感じて育つ
でしょう。

子どもが何歳になっても、こうした形で愛情を注ぐのは、絆を
強める上でも大切なのではないでしょうか。

学校の勉強。
昔のことで忘れちゃったと敬遠せずに、ぜひお子さんと一緒に
チャレンジしてみてはどうでしょう。

かなり、楽しいですよ。
オススメです。

わたしの場合、5/30納期の仕事がひとつ。
5/31納期の仕事がひとつ。6/2納期の仕事が3つもある上に、
新たに在籍登録した大学での課題も5/31が締め切りです。

正直なところ、どうやって全部をこなすか?が懸案だったりして
いたのですけれど、それでもなお娘との勉強を優先してしまいました。

そのくらい、楽しいのですヨ。

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