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2008年12月31日 (水)

専門辞書・用語集 約2,900冊勢揃い♪

技術系の専門辞典(事典)や用語集、ハンドブック類を、カテゴリ別に分類した
「辞書の辞書 印刷物編」。

この週末で、登録数が約2,900になりました。

http://www.saglasie.com/tr/edic/

未登録のデータが、まだ数百冊ほど残っています。
年末年始でアクセスが少ないうちに、全部登録してしまおうと考えていました。

ところが…。

どういう理由かは分かりませんけれど、昨日の午後からアクセス急増。
このため、利用者の邪魔にならないよう控えめな登録作業に変更しました。

誰がどのような目的で使っているのかは、分かりません。

分かりませんけれど、パソコンの向こう側にいるどこかの誰かのために
役に立っているのならば、それが何よりです。

この印刷物編は、特許翻訳者として積んだ長年の経験(主に試行錯誤と苦労)が
もとになって生まれたものです。

インターネットなどなかった時代。
そのときどきで自分に必要な辞書を探し当てるだけでも、ほんとうに様々な
苦労がありました。

ひとりでも多くの人が、こうしたプロセスを踏まずに近道できますように。

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2008年12月28日 (日)

とれるNO.1

通常、まるまる1日かかる換気扇の掃除。

いつもは一人で作業をするのですが、今日は9時半スタートで3時終了。
ずっとずっと楽に早く終わりました。

ひとつには、娘が手伝ってくれたおかげで、人手が倍になったこと。

そしてもうひとつ。

今回は、地球洗い隊の「とれるNO.1」というバイオ洗剤を使いました。

http://toreru.com/

これがものすご~く楽なのです。

ほとんど力がいらない上に、スポンジやシンクがベタベタになることも
ありません。

茶色く固まった油汚れを、力を入れずに落とせる初めての洗剤。

以前は、オレンジグロのパワーペーストを使っていました。
これもスーパーなどで手に入る洗剤に比べると、ずっと性能がよいのですが、
製造中止で手に入らなくなってしまったのです。

加えて、今年は「そうじ力研究会」の舛田さんとご縁があり、その関係で
初めてバイオ洗剤なるものにチャレンジ。

驚異的なラクチンさです。

娘の希望で、分解した換気扇パーツを記念撮影。
いろいろなものが映り込むくらい、綺麗になりました。

Fan

台所の油汚れ。
「とれるNO.1」は超超超オススメです。

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2008年12月27日 (土)

休暇返上

昨年の後半に立ち上がった、いくつかの新しいプロジェクト。

翻訳業界に関連するものもあれば、まったく違うものもあります。
(かぎりなくボランティアに近いものも、入っています。)

そのうちの3つが、ここへきて急展開。
特にひとつは少し緊急性のあるもので、休んでいる場合ではない、という
結論に。

何年かぶりに、年末年始の休暇返上となりました。

翻訳者として独立した最初の数年間、正月休みは「ない」のが当たり前。

なぜか毎年、決まって12月と1月が仕事の打診がもっとも多い。
かなりの数を断っても、相当な詰まり具合だったのです。

孫の顔を見せに実家に帰省こそすれ、ノートパソコンは手放せませんでした。

そんな正月休み返上を8年くらい続けたでしょうか。

翻訳のスタイルが完全にパソコンとの二人三脚に移行していたため、
ノートパソコンでは作業効率が極端に悪くなるという状況に。

パソコンのおかげで翻訳速度自体が大幅にアップしていたことも幸いして、
年末年始に最低でも2~3日は完全にオフの日を取れるようになりました。

その後、翻訳から離れ、だいたい5日前後は休みにしていたのですが…。

今年は24日に「仕事納め」宣言をして休暇モードに入りかけたのも
つかの間、25日、26日と立て続けに状況が変化。

年明け早々から動くためには、世の中が休みのうちにやっておかなければ
ならない作業があります。
基本的には、ひたすらものを書く(執筆)作業です。

換気扇の掃除をすることを娘と約束しているので、明日だけは
オフ(我が家の換気扇は、掃除をするのに1日かかります)。

月曜日から、執筆モードに入ります。

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2008年12月25日 (木)

「ひもづけ」による情報管理

身の回りに、膨大な量の情報があふれかえる昨今。

5~6年前に比べて、仕事のためのインターネット検索が「やりにくく」なったと
痛感することが多々あります。

たとえば、情報の信頼度がアウトプットの良し悪しに直結するような仕事を
しているとき。

ネット上にあまたあるHTMLコンテンツから、良質の情報を拾い出すのに、
経験による知恵とワザと勘が不可欠です。

以前は、もっとずっとずっと楽でした。

本は本で、自分にとっての良書に出会う確率が極端に低下。

読書量が減っているわけではなく、1~2日で1冊前後は読みます。
(仕事以外の読書では、フォトリーディングせずに「普通読み」です。)

たいてい目的があって読むのですが、書評等から「このあたり」と思うものを
片っ端からあたっても、欲しい内容に出会うまでの時間が長くなったというか…。

ようするに、「求めている人に、求めているタイミングで、求めているものが
届きにくい」時代だと実感することが増えたのですね。

そんなこんなで、最近の課題は、「情報をいかに取捨選択するか」
「いかにシャットアウトするか」にあります。

「いかに捨てるか」という言い方も、できるでしょう。
すっきりシンプルにまとめておかないと、情報の海にのまれるのは時間の問題かと。

手始めに、新聞のスクラップをやめました。

今までは、仕事の参考資料になりそうな新聞記事を、物理的にスクラップして
保管していました。

これをやめて、日付・記事名・記事のどの観点に注目したのかという要約だけ、
データ管理する方法に変更したのです。

該当する記事が必要になったら、新聞データベースでも縮刷版でも使って、
拾い出せばいい。

使うか使わないかも分からない記事の保管に、時間、手間、ノートや糊などの
資源、そして保管スペースを割くのをやめたのです。

情報そのものを自分で抱え込むのではなく、その情報へのアクセスの道だけ
持つ方法。「ひもづけ」による管理です。

やってみると、思った以上に快適でした。

次は、読んだ本と読みたい本。
同じ方法でシンプルにいけるのではないかな…と、ちょっと期待しています。

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2008年12月24日 (水)

大学&高等専門学校の図書館

いろいろなことが重なりに重なって、初めてのこともたくさんあって、
「師」でもないのに「走」りに走った3週間。

ようやく、一段落しました。

そこでちょっとした気分転換に、図書館リストを更新。

http://www.saglasie.com/tr/edic/libraries.htm

「辞書の辞書」においてある大学図書館の一覧に、高等専門学校を追加
してみました。

この一覧、「辞書の辞書 印刷物編」で見つけた資料を利用したい人の
助けになればと思って作りはじめたものなんです。

専門書類の蔵書数は、何といっても大学図書館がピカイチに多いから。

ところが、作っていくうちに、高等専門学校の図書館でも一般利用が
可能なところがあるのを発見。

何かの役に立つかもしれないので、追加しようかな、と。

それにしても。
こうして全国をながめると、400以上の大学が図書館の蔵書を一般開放
しています。

その蔵書の大半を、インターネットを使って調べることができます。

なんとも便利な時代になったものですね。

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