英語活動
小学校での英語活動サポーターの説明会に出席してきました。
サポーターというのは、今年度から試験的に全学年で始まる英語の
授業でお手伝いをする役目です。
基本的に、授業はAET(Assistant English Teacher) と呼ばれる
ネイティブスピーカーが行うようですが、AETと担任だけでは
手が回らない?とのことで、保護者からサポーターを募っています。
わたしは基本的に、小学校への英語導入には反対の立場を取って
いたため、少し前までは静観していたのです。
英語より先に、作文の時間を増やすなど日本語での思考力や表現力の
強化が必要と思っていましたし、公立中学の現状を見るかぎり、
小学校に下りたからといって英語が劇的にできるようになるわけが
ないと考えたというのも、あります。
とにかく、あまり積極的に関わるつもりはなかったのですが、
あるときふと、真の実態を知らなければ改善策も出せないと思い
至りました。
そんなわけで、ひとまずは学校の中に入ってみようと考えたわけです。
実際に説明会に行ってみると、試行期間の今年度は各クラス15回、
来年度からは30回以上という頻度になります。
単純計算で、今年度の量でもサポーターは週に5コマ、6コマの
授業をお手伝いするような勘定になり、サポーターなのか臨任
教員なのか分からないような時間数。
加えて、学校側がサポーターに期待する内容も、AETが不在の時は
サポーターが授業をまわすのとニアイコールのような感じです。
これには正直、驚きました。
実際に受けるかどうかは、来月の模擬授業に出てから考えます。
今年度は、クラブ活動サポーターもやっていて、それでなくても
月に何回かは6時間目の枠に学校に足を運びますから、果たして
英語活動まで手が回るかどうか?というのもありますし、それ以前に
負荷的にどうかというのも、あります。
大人からの愛情が不足している子どもたちに直接かかわることの
できる大きなチャンスには間違いないので、悩みどころですね。
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